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やっと公式に詳細が出ましたね。
「萩原健一映画祭」

「誘拐報道」が1月6〜8日のレイトショーで追加になったようです。トークイベントもあるっていう噂ですが、誰が出るんでしょうか。ほ、本人? 行くべきでしょうか。
「誘拐報道」はDVDにもなってないし、見たいと思っていたんですけどね。YouTubeとかでダイジェストで見たことがありますが、ちょっとコワイ。というか、この役を32歳でやったショーケンはやっぱりすごい役者さんだと思います。もっと年取ってからの作品かと思ってました。






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「恋文」(1985年)も「離婚しない女」(1986年)もDVD化されてないのに「夜汽車」(1987年)はDVDになってる不思議。監督とか配給会社とかの関係でしょうか?




あ、今度の12月〜1月に銀座シネパトスってとこで、萩原健一特集らしいですよ。まだ公式には出てないみたいですが。

12/12(月)~12/15(木)
「ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを」「約束」
12/16(金)~12/19(月)
「雨のアムステルダム」「化石の森」
12/20(火)~12/23(金)
「瀬降り物語」「股旅」
12/24(土)~12/27(火)
「魔性の夏 四谷怪談より」「恋文」
12/28(水)~12/31(土)
「竜馬を斬った男」「離婚しない女」
01/01(日)~01/05(木)
「八つ墓村」「渋滞」
01/06(金)~01/12(木)
「青春の蹉跌」「アフリカの光」
01/13(金)~01/17(火)
「極道の妻たち 三代目姐」「夜汽車」
01/18(水)~01/22(日)
「いつかギラギラする日」「226」

DVD化されてないものもいっぱいですねえ。

そして、新文芸坐では倍賞千恵子、美津子姉妹特集ということで、
11/20「恋文」「離婚しない女」
やるみたいですよ。




テレビドラマ「君は海を見たか」って、1982年なんですね。ショーケン32歳。ええ〜。もう40歳くらいかと思った。役柄も36歳の設定らしいし、ショーケンて若い頃は実年齢よりも上の年齢の役が多かったような、そんな気がします。今の役者さんでそんな人いないですよね。みんな実年齢よりも若い役をやるし、実際若く見えます。
前回のエントリで紹介した「瀬降り物語」だって1985年だから35歳ですよ。私はこれも、もっと年取ってからの作品かと思ってました。

で、今日ご紹介する「南へ走れ、海の道を!」。これも1986年の映画です。ショーケン36歳。いやこれ、30代の人の雰囲気じゃないでしょ。怖いです。迫力ありすぎです。
ちょこっとしか出てこないんですけどね。インパクトありすぎです。



そういえば、これの主演の岩城滉一ですが、この間YouTubeで「探偵物語」のあるシーンを見ていたら、出ていました。か……かわいい。「傷だらけの天使」のアキラみたいな感じでした。
この「南へ走れ、海の道を!」では、ちゃんと岩城滉一っぽく(?)なってる感じ。ヒゲなんか生やしちゃってますし。かわいいじゃなくてかっこよくなってますね。





1985年は、「ショーケン復活!」ってことですんごく頑張った年なんでしょうか。
昨日紹介した「カポネ大いに泣く」と、この「瀬降り物語」、「恋文」と続きます。どれも大作だし話題作。
1985年は他にライブもやってるし、すごいですよね。






1980年の「影武者」、1981年「魔性の夏」、1982年「誘拐報道」、1983年「もどり川」ときて、1985年の「カポネ大いに泣く」。
1983年には大麻事件で逮捕されてその後仕事を干されたっていうことですが、意外に間が空いてません。昔の芸能界はなんだか物事の進行が早いような気がします。だからたった1年、仕事をしなかっただけで「消えた」なんて言われたり。
今、2年くらいメディアに露出しないでそれでも普通にまた映画主演やったりする俳優さんはたくさんいるような気がしますけどね。
この映画で共演してるジュリーも、1976年(だっけ?)の新幹線事件で1ヶ月謹慎とかやってましたけど、当時の感覚では1ヶ月テレビに出ないのって、すごいペナルティだったってことですよね。ワーカホリックだわ。

この「カポネ大いに泣く」は、そのジュリーとさらに後にジュリーの奥様になる田中裕子さんとの共演てことで話題でしたが、改めて見ると、ショーケンと田中裕子がやたらとかっこいいです。ジャズ浪曲、もっとたくさん聞きたかったですね。







ショーケン出演の映画で、現在DVDになっているものをご紹介してますが、にわかファンの私は見てないものも多くて、ファンの方々には申し訳ないです。
この超大作に出られたことは、ショーケンにはいい思い出なんでしょうか。この前出たインタビュー本「日本映画[監督・俳優]論」でも、黒澤監督とのエピソードを熱く語ってましたね。

  







そういえば、昨日ちょろっとリンクを貼った森茉莉の「ベスト・オブ・ドッキリチャンネル」には、ショーケンのことも書かれています。この1箇所だけだったかもしれないけど、いしだあゆみと結婚したときのことを書いていて、森茉莉のショーケンへのダダ漏れ愛がすごいです。






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